東京でセックス｜初対面にも関わらず即日エッチした体験談

東京でセックスした女性の中で、今も忘れられない子が2人いる。

セックスボランティアと、出会い系サイトを通して出会った女の子たちだ。

ひとりは、都内に住むモデル経験のある25歳の美女かなみ。そしてもうひとりは、部活で関東大会出場経験もある、運動神経抜群の「美少女」女子大生ゆう19歳。

それぞれの馴れ初めと、セックスの内容を事細かに体験談形式でまとめたから読んでほしい。

東京で25歳女性とセックス

その子は二十歳ぐらいの時に1人だけ男性と付き合った経験があったらしいが、彼とはことごとくセックスに失敗し、挿入を成功させることなく破局したそうだ。

膣が狭すぎることと、男性側が慣れてなかったことが原因。彼女たちは、四年間ほどの交際で一度も結ばれることはなかった。

そして破局から少し経ち、彼女には気になる男性ができた。ちょっと年上の彼とは友達以上恋人未満の関係。次は、元彼としたような失敗をしたくない。どうか私を女性にしてください。こんな内容のメッセージがぼくに届いた。

東京セックス出張の予定を立てた

当時のぼくの住まいは大阪。セックス目的で都内まで出張して、彼女のバージンを奪うべく予定を立てた。

ふつう出張といえば仕事の一環で行うものだが、僕の場合はセックスがあるから新幹線や宿を予約する。

そう、お金よりも仕事よりもセックスの優先順位が異常に高いのだ。

東京駅でセックス目的で会えた女は紛うことなき美女

待ち合わせ場所。周りの景色がキラキラして見えるようなオーラが出ていた。決して自慢でも何でもないが、ぼくは前職で芸能人と会ったことがある。その時の女性たちと、同様な印象を受けた。

身長は160cmに満たないが、とにかく顔の造形が美しい。もともと沖縄の方の血筋らしかった。

と彼女。俺自身の第一印象は良かったらしい。話をしながら、彼女の核心に迫っていった。

セックスしに都内ビジネスホテルへ

出会っていきなりホテルは趣がないから、できる限り人気のないカフェなどでお互いのことを話すようにしたいと思っている。

ちなみにお互いのことを色々知ってからの方が自分は興奮できるから、という理由も大いに含んでいる。

悲しげな表情を浮かべながら言った。

別れたのは、ここ数ヶ月の話のようだった。

これだけの美女を男は放っておかないよな。きっと元彼と交際中も引く手数多だったに違いない。気後している自分がいた。

予想を大きく上回る数字に絶句した。

俺は同じ日に2人の初対面とセックスしたことがあるぞと、心の中でいきり立っていたが、同じ日に2人から告白、高校時代で20人くらいに告白という圧倒的勝者の言葉に萎縮した。

多くの告白にも流されず我を通す芯の強さを感じた。それに比べ、依頼があったら誰でも彼でもセックスしている自分の軽さに引いてしまった。

経験人数を増やしていくことに喜びを感じる自分の価値観と真逆にいるのだな。

ぼくは、人生で何度あるかもわからないラッキーセックスに心躍り身震いしていた。

キリリとした顔で、真面目なフリしてテキトーなことを言い、東京駅から歩いてもいけるビジネスホテルの一室に入っていった。

都内ビジネスホテルで美女とセックス

大きめのベッドに小ぶりなテーブル、テレビと、1泊5,000円程度の質素な部屋をとっていた。

ちなみにビジネスホテルによっては部屋に他人をあげるのをNGとするところもある。

そんなことがないよう、デリヘルを呼べるか、呼べないかをホテル毎に口コミと共にまとめているサイトを使って事前チェックしておいた。口コミ通り、簡単にホテルの一室で二人きりになることができた。

無警戒にバッグを部屋に残し、シャワーを浴びにいくかなみ。

万が一、無くし物をしていたら疑われるのは自分。アリバイのためにも貴重品などは持ってもらうようにした。ただ、女性のこういう警戒心のなさは好感がもてる。

シャワーの音を聞きながら、とびきりの美女かなみとのセックスを想像した。すでに勃起がMAX。どういうセックスになるんだろうと期待に胸を膨らませた。

ピンク色の綺麗な乳首とマンコを愛撫

下着姿にバスローブを着込んでバスルームから出てきたかなみ。

と言って、彼女を生まれたての姿にした。

ピンクな乳首とオマンコがあらわになった。僕の希望で部屋は明るい状態でセックスしようと話したから、思う存分目に焼き付け、舌で味わった。

綺麗でちょうどいい大きさの乳房を頬張る。アイスキャンディーのように大事そうに何度も舌で転がした。

そして秘密の花園、おまんこを優しく舐める。その辺の女のまんこじゃなくて、美女の処女おまんこ。舐めて舐めて舐めまくった。

部屋がギンギンに明るいから、おまんこの粘膜が真っ赤に充血しているのがよく見てとれた。

ペットボトルのお茶片手に、クリトリスとビラを交互に弄んだ。

生ハメセックスからの中出し

十分に前戯をしたところで、ギンギンになったおちんちんにゴムを装着。じっくりと挿入する体勢に入った。

ところが、おまんこの入り口にいくら押し当ててもキツキツで入らない。

それを見兼ねてかなみがこう言った。

まさかのゴムなしセックスの要望がきた。

同意が得られているのであれば、生でできるに越したことはない。

意気揚々と紳士のアイテムを外し、生の勃起チンコを美女の処女おまんこにあてがった。

ぬるぬるした粘膜に、真っ赤になった勃起ちんこを生のままあてがう。それだけでイッてしまいそうになる。

ぼくは生おまんこの入り口に勃起チンコをピッタリくっつけながら、かなみに覆い被さりキスをした。

かなみは恥ずかしそうにしながら、僕の生ちんちんを受け入れた。

キツくて、ニュルニュルで、あったかくて、想像以上に気持ち良すぎて、すぐイッてしまわないように密着した状態で静止した。

粘膜と粘膜が直接擦れ合い、処女でも最初のセックスで気持ち良さを感じてくれた。

早くも限界を感じ始めた僕。結局生のまま最後までしちゃいそうだと思ったその瞬間。

まさかの神展開。もしできちゃったら結婚しようね！という思いで、あるだけの精子を全部かなみの中に注入した。

ドクンドクンドクン…。何度も射精の波がきて、言葉にできない快感を感じた。おそらく信じられない量の精子が出たのだろう。足がガクガクでうまくチンチンをおまんこから抜くことができなかった。

そのままかなみは満足そうな表情でシャワーを浴びにいった。

まさかこんな結末が待っていようとは。出会って1時間ほどで美女と中出しセックス。一生忘れることのない経験となった。

また東京でセックスしようと約束

シャワーを浴びたかなみが、恥ずかしそうにはにかみながら切り出した。

俺とかなみはまた会う約束をした。

新幹線に乗り、今日の最高のセックスの思い出に浸る。

スマホを見てると、こんなメールが届いていた。

愛のこもったメッセージを読みながら缶ビールを味わった。

この1ヶ月後、また俺たちは交わり、それからはもう会っていない。

東京で19歳女子大生とセックス

上で書いた、東京での元モデルかなみとのセックスを超えるセックスは、今世では味わうことができないだろうと思っていた。

それをやすやすと超えていった、もっとも記憶に残っている最上級のセックスがあった。

出会い系サイトで出会った、19歳の都内の女子大生ゆうとの生ハメ中出しセックスだ。

都内女子大生ゆうとのセックスが至高だった件

出会い系サイト上のメッセージ交換で、色々と話を聞き出していたから、出会ってからも話のネタはたくさんあった。

当時大学一年生のゆう。ガチの運動部出身で、関東大会にも出た経験がある女の子。お腹に縦筋入ってたな…。

電車などの乗り物に乗るとすぐ寝ちゃうガサツさもあるが、顔が眉毛を整えた井上咲◯っぽい美人顔だった。

今まで何度も告白された経験があるけど、彼氏を作ったことがない一途な子で、自己評価が低く「わたしなんか！」みたいなのが口癖。

早く東京で初体験を奪って欲しい

と、悩みを打ち明けてくれた。

所属していた運動部の集まりの写真を見せてくれたが、本当にアイドルグループのような美人揃い。その中にゆうもいて、負けず劣らず可愛かった。

出会って小一時間で、俺たちはラブホテルの一室へ移動した。

初対面の俺がいるにも関わらず、シャワーの時に貴重品を置いていくちょっと抜けてるいい子。

自分ではオナニーしないとは言ってたけど、この後に話すエッチの最中ではずっと「気持ちいい！」と言って感じてた。

この時点ではわからなかったが、実はすごくエッチな女の子だったんだ。

東京でしたセックスを赤裸々に話すよ

仰向けで足を開脚させ丸見えになったおまんこにちんちんを当てたら、自ら腰を動かして擦ってた。

おまんこの小さめのビラビラが開かれてピンク色を晒し、固くなったちんちんがピッタリとそこにひっついた。

その絵が、これ以上ないくらい卑猥で、今でも鮮明に思い出すことができる。

グニュグニュとおまんこのシワが波打つように動く。まるで壊れないゼリー状の生暖かい何かに、勃起ちんちんを当ててるようだった。

初挿入なのに、めちゃくちゃ感じてる。

かなりオナニーしてるエッチな女の子なのかな…と彷彿とさせた。

動かずにはいられないくらい、気持ちいい処女まんこだった。

相当感じてたみたいだ。キツキツでぬるぬるのまんこを奥まで激しく突いた。

10代特有の、いや、激しいスポーツをしていた女性特有の、きめ細くハリがある健康体そのものの肌、身体を抱いていることに、人生の最上の喜びを感じた。

こんなセックスをするために今まで生きてきたのかも知れない。この文章を書いていて切に思う。

ものの一、二分くらいの密着正常位でのピストン後、なんのためらいもせず大人のキスをしながら中出しした。

ちんちんがゆうちゃんの膣内で何度もビクビクいって、頭の中真っ白でなにも考えられなくなるくらい気持ちよくて、大量に中出し射精した。

射精時の波が何度もきて、とんでもない量が発射された感覚だった。

確認する余裕がなかったからあくまでも想像だが、挿入しながらも竿と膣の間を精液が逆流したんじゃないかと思う。

女の子がシャワーに行く時は、貴重品の入ったバッグを持っていくように促しているが、彼女は断った。人がいい。

ゆうちゃんのシャワー中、着替えながら見覚えがない布団の大きな染みを見つけた。やっぱりとんでもない量を射精してたようだった。

おまんこの中から逆流した精子が大量にシーツに染み込んでいた。目算だけど直径20センチ以上。マットレスもダメにしちゃったかな…。

思えば、射精直後、足がガクガクしてうまく立てなかった。興奮し過ぎてたからか、キンタマもギンギンに痛くなってて、足を軽く引き摺りながら家路についた。

東京でのセックス後、ゆうちゃんを好きになってしまった

このセックスから2日経ち笑ってしまうようなことが起きた。

たった2時間くらいの逢瀬で、不覚にもおれはゆうちゃんに恋してしまったようだ。アラフォーと19歳。

またあの屈託のない笑顔と、恥じらいの表情を見ながら、頭の中真っ白になるようなセックスがしたい。

エッチしてさらに好きになる感覚って男にもある。

東京で素人女性とSEXするには

東京は出会いやセックスの宝庫。都内に住むだけでセックスの機会に恵まれていると言っていいくらい。

多少の外出自粛などがあったけど、少しずつ出会いの機会も増えてきたんじゃないかな。

今から都内でセックスの出会いをゲットしたいなら、おすすめは次の3つの方法だ。

俺が経験したセックスボランティアの出会いも良いが、今から時間と労力をかけずに出会いたいなら、この3つがおすすめ。それぞれ詳しくみていこう。

出会い系サイトで都内の素人女性とセックス

今回の俺の2人目の体験談（ゆうちゃん）との出会いにもあったように、出会い系サイトやマッチングアプリなどの出会いがおすすめだ。

都内の若い女子の間では、アプリで男と出会うことに抵抗を感じてない女も少なくない。ネットの出会いが市民権を得てきている。

ぶっちゃけ一昔前の出会い系サイトと何らシステムは変わってないのに、時の流れと人の心の変化に驚かされるばかりだ。

SNSで裏垢女子と繋がりセックスする

上で話した出会い系サイトやマッチングアプリの出会いと似ているが、こっちはSNSで出会うという方法。

ただ残酷なことを言うようだが、正直、ブサメンや、チビデブハゲでは難しい。自分の容姿に自信がないというやつは控えてくれ。

普通以上のルックスのやつなら、Twitterなどで裏垢男子として呟いたり、情報発信していくといいだろう。

ひとたび裏垢女子と（ちゃんと同意とって）ハメ撮りが成功したら、それをツイッターへアップしていくと（これも同意とらないとトラブルなるよ）みるみるうちにフォロワーが増え、またセックスの依頼がもらえるという好循環に入る。

やればやるほど、またやる機会に恵まれるという天国モードだ。セックスと顔に自信があるという人ならぜひチャレンジしてほしい。

都内でナンパしてセックス

ナンパも最初は難しいけど、慣れていくと知らない女の子に声をかけることに躊躇しなくなるぞ。

かくいう俺も、20代の頃は繁華街でナンパにチャレンジしていた。

うまくいかないこともあったが、声かけて即お持ち帰りという美味しい体験もできたりした。

最近は街での人出も回復してきたし、興味のある人はナンパにチャレンジしてみてもいいかもしれないぞ。

初心者向きの詳しいナンパの声かけ方法や注意点などを別の記事に書いたから、合わせてチェックしてみてね。

30人切りナンパ師が実践！ナンパが成功しやすい場所と声かけ方法

元ナンパ師が執筆！ナンパのコツ、声のかけ方を紹介するブログです。ナンパ初心者必見の和みテクニックや成功例をお見せします。さらにナンパされて連れ出された女の子の体験談を元にして記事を作っているので、信ぴょう性の面で心配いりません。

steal-heart.net

2020.10.18

東京でエッチした方法まとめ

東京で、忘れられない女子2人と出会った話、出会ったきっかけについて赤裸々に話した。

出会いの機会さえ自分で作り出せたら、セックスに困らなくなると我が事ながら実感したよ。

自分に合った方法で、無理をせず出会いを見つけ続けていって欲しいと思う。

また、東京以外のエリアでも出会った体験談や、おすすめの出会い方をブログ記事にまとめていくから参考にしてみてほしい。