LINEでエロしたい!
ラインでエロ写メを送り合いたい…
エッチな内容のLINEを送り合ってオナニーしたいけど、どうすればエロラインができるのか頭を悩ませてしまいますよね。
でも、LINEでエロいことをする簡単な方法があります。
このサイトでは、エロいLINEを送り合えるエッチな相手との出会い方を解説。実際にラインでエロした男女のエッチな体験談も紹介します。
LINEでエロ写メを送ってもらう方法
LINEでエロ写メ、エロ チャットを送り合う方法をおすすめ順に紹介します。
出会い系サイト掲示板募集で知り合いエロ ラインする
エロ ラインしたいなら、出会系サイトの掲示板募集やプロフィール検索で異性と出会うのがおすすめ。
ちなみに、わたしが普段使いしている優良な出会い系サイトの掲示板(下で紹介してます)では、エロい内容のLINEを送り合える友達を作りたい男女がたくさん見つけられます。
実際に私が普段使っているアカウントでプロフィール検索したところ、数多くの「エロ LINE」や「エロ チャット」、「エロ写メ」の送り合いに興味を持った方々がヒットしました↓↓
こちらは検索結果のほんの一部ですが、地方や田舎を含む全国エリアで「LINEでエロい会話をしたい女性」や「メールでエッチな写メを送り合える男性」など、ちょっぴり変態でアブノーマルな性癖を持った男女を見つけられました。
LINEでエロいやり取りをしたいといった性癖は、日常生活の中では公にしにくいです。でも、このような出会い系サイトでは堂々と自分の変態性癖をおおっぴらにして、都合のいい相手と知り合うことができます。実際にサイトのメッセージ機能などで意気投合できたら、気兼ねなくLINEやSkypeのIDを交換し、お好みのLINEエロプレイを行ってお互いに気持ちよくなる関係を築けます。
【男性は注意!!】
男性がサイトを利用するときは、女性と仲良くなる段階のメッセージの途中でポイント切れしがちです(実体験)。
そのため登録直後限定のポイントアップキャンペーンを利用した方が、結果的にお得にポイント購入でき、コスパ良く女性とエロいLINEができます。おすすめは5000円以上の課金。
わたしはLINEやスカイプのIDを交換して、好きな時にエロいやり取りができる女性複数と知り合いたかったので、1番お得な1万円分のポイント購入しました(実質15000円分のポイントをゲットできます)。一度仲良くなってLINEのIDを交換できれば、いつでもエロLINEし放題です!
優良な出会い系サイトは18歳以上の年齢確認しないと異性とメッセージ交換ができません。女性であれば健康保険証の身分証明書の写真送付がおすすめ。男性なら、ポイント購入の際にクレジットカード決済すれば18歳以上であることを示せるのでおすすめです。(証明の際、名前や写真、住所は隠した状態の写真画像でOKです)
電話番号やメールアドレス、クレジットカード情報などの個人情報は厳密に守られます。わたしはこれまで4年以上サイトを利用してトータル50万円以上クレカを使っていますが、迷惑メールやいたずら電話、不当請求などが来たことは一度もありません。安心して利用することができますよ。
エロLINEできる相手と知り合う18禁
次のエロいLINEのやり取りをした女性の口コミ体験談を読んでみても分かるように、これまでに多くの男女がこちらの出会い系サイトで知り合い、メールHやエロ写メ交換をして性的に満足しています。
LINEでエロいチャットや写メの送り合いをした体験談です。
出会い系サイト(18禁)を利用してエッチなチャットを楽しんだのは22歳の時で、彼氏とケンカして寂しくてついって感じでした。会ったら完全に浮気になっちゃうので、会話だけ、ってことでLINEのID交換をしたんです。彼氏とケンカ中だって知っているので相手がめっちゃ口説いてきて「俺のほうが絶対エッチ上手いって!」とか「普段好きな体位は?」とか聞かれているうちに夜中だったし、なんかこっちもやけくそで応えていたら、見せてって。はじめはちらっとって感じだったんですが、だんだん見てほしくなっちゃって。わざとセクシーに見える感じで体を動かしていたら、やらしいな、脱げよって言われて興奮してしまってほんとに全裸になっちゃいました。私、多分ちょっと攻撃的な言い方とかに興奮してしまう体質みたい。ずっと命令口調の彼にだんだん従いたくなってしまって、一番恥ずかしいあそこまでみせちゃいました。彼もいつのまにか全裸になってて、あれをゆさゆさ自分でゆすって、だんだん大きくなっていうのをみてたら自然と口が開いてしまって、しかもあそこも濡れ濡れ。自分でいじって腰を浮かしてました。これは浮気ではないですよね。だって一人でエッチしただけだもん。相手も最後までイッてお汁をすごいたくさん出ていました。
ライブチャットでエロい映像画像を送らせる
エロ チャットがしたいなら、ライブチャットを利用するのも一つの手です。
ライブチャットはキャストとされる素人女性がカメラの前でオナニーしたり、おっぱいを見せたりするのをリアルタイムでチャットしながら閲覧できるエロいサービスのこと。個人的なチャットをしながら脱衣してくれるので興奮度がMAX。お互いにオナニーして気持ちよくなることができます。
女性は学生やOL、主婦など様々。好みのタイプの女性を選んでエッチなチャットとエロい映像を楽しみましょう。何度も指名して仲良くなれればLINEのIDを交換して個人的にエロLINEすることもできますよ。
ライブチャット公式サイトを見る
実際にライブチャットを試してみて、毎週のようにエロいチャットを楽しんでいる男性もいます↓↓ 性欲発散にはもってこいですよ。
私は高校生2年の17歳から付き合っていた彼女と大学2年生の秋ごろに別れを告げられました。その彼女とは同棲しており、毎晩のようにセックスをしていたので、突然の別れでとても寂しい思いをしていました。寂しい思いを埋めるために新しい彼女を作るために慣れない合コンに参加していましたが、彼女を超えるような女性との出会いはありませんでした。大学が休みだったある日の夕方に、インターネットサーフィンをしていると、ライブチャットという単語を見つけたので、興味本意でライブチャットを調べてみました。すると、思っているよりも安い値段で登録できることを知ったので、試しにブログでおすすめされていたライブチャットサイトに登録してみました。登録作業を終えるとすぐにライブチャットしてくれる女性を探すと、とても可愛い女子大生を見つけました。実際にライブチャットしてみると、写真で見た通りの可愛い女性でした。その女子大生のマンコと勃起したクリトリスを見ただけで、私のチンポは勃起してしまいました。可愛い女子大生のオナニーを見ながら、私も一緒にオナニーをして同じタイミングでいきました。その女子大生は私が「もっと喘いでほしい。」、「もっと激しくオナニーして。」と言うと、私の言うとおりにしてくれました。それ以降ライブチャットにはまり、今では最低でも週に1回は利用するようになりました。
LINEのエロ掲示板に書き込み・閲覧
「LINE エロ掲示板」などとGoogle検索にかけてみましょう。「友達作りLINE掲示板サイト」なるものが検索結果に出てくるでしょう。これらのサイトで実際にエッチな友達や恋人を作ることもできますが、それはごく少数。
大多数は援助交際(割り切り)目的で使われており、エロLINEを楽しむことは難しいです。
無料で利用できるサイトがほとんどなので根気よく探せばエロライン友達を作れるかもしれませんが修羅の道でしょう。
Twitter(ツイッター)などSNSで募集
ツイッター内の検索で「エロ line」などと検索をかけてみましょう。エロくて可愛い女の子がLINEのQRコードを乗せてツイートしている様子が簡単に確認できるはずです。
でも、これらのほとんどは男のなりすまし。悪質な出会い系サイトや援助デリバリーなどの有料サービスに誘導してくる業者です。
中には頭のネジが飛んだ素人女性も紛れ込んでいますが見分けるのは至難の技。見つかった頃にはラインの友達が業者だらけになってるかもしれません…。
エロい女性と出会いLINEエロやエロイプする
LINEでエロいチャットやエロイプしたいなら、性欲旺盛な女性と出会える場所にひたすら出向くことが大切です。
例えばナンパが頻繁に行われているクラブや、アブノーマルな性癖の男女が集うハプニングバーなど。
異性との出会いを求めて行動することで、LINEエロやエロイプ(スカイプで行うエロいチャット、会話のこと)できる理想の相手に出会うことができます。
ラインでエロいことをしたエッチな体験談です。大学生の頃、他の大学の同じ歳の学生に路上でナンパされLINEのIDを交換。その晩からエロ チャットしてて、徐々にエッチな話題になりました。彼以外とセックスや身体の話をしたことがなかったので、知らない人と文字でもやりとりの興奮しました。入力の合間に、胸を触ったりしていると「我慢出来ない、オナっていい?」と返って来ました。OKして相手の実況を文字で追いかける形になりました。本人のオナニー状況を文字だけで見ると映像異常に興奮しました。私もパンティを脱いで、触り始めました。「ねぇ、そっちも触ってる?濡れてる?」とか聞かれて、見えないのにバレたことがとても恥ずかしく思ったけど、チャットで告白してこちらも実況することになりました。文字で表現することがなかったから、少し大げさに書いたりもしたら、相手からプレイのリクエストと感想書き込みを要求されて、そんな感じで進んでいきました。カメラ無しだから本当に相手がしているかもわからないのだけれど、人間の想像力って豊かですよね。見えないと実像以上に都合のいい想像をするようです。相手はイッたと書いてきた時、なんだか相手の体に触ってないのに、私も達成感ありました。ログオフした後、布団でゆっくり一人エッチの続きをしました。でもチャットは、最低でも片手はキーボードだからちょっと不便です。
一番のおすすめは出会い系サイトの掲示板募集
LINEでエロいチャットをするための方法を5つ紹介しました。改めてそれぞれのメリットとデメリットを比較します。
以上、比べてみると一目瞭然。出会い系サイトの掲示板募集や、プロフィール検索で素人女性と仲良くなり、LINEのIDを交換する方法がもっともお得でおすすめ。他の2つよりも軽い気持ちでお試しできるので気楽にチェックしてみてくださいね。
エロLINEできる相手と知り合う18禁
lineでエロしたい!ラインでエロ写メ送りあった体験談
lineでエロしたい男女が、ラインやサイトでエロ写メやエロい動画を送りあったエッチな体験談を紹介します。
LINEでエロしたい!チャットレディをして性癖と金欲を満たした体験談
LINEでエロいことをするのが性癖で…。副業としてチャットレディをしていた体験談です。私は埼玉県に在住の27歳女子です。本業としては製薬会社に勤めるOLの仕事をしていますが、OLとしての給料だけでは収入が少なく、生きていけない状態なので、副業としてのチャットレディをしています。時間やシフトを自分で決めていけるというありがたい状況でもあったので私はOLの仕事と両立して働きました。毎週土日に出勤し、電話をしてくる男性の話を聞いたり、テレエッチをしています。エッチ自体、好きな方だしオナニーもします。それに、電話であればやりようはいくらでもあると思ったので、知らない男の人とテレエッチをすることには何の抵抗もありませんでした。相手の男性もチャットレディを利用してくると言うことはたいていの目的はテレエッチだし、相手を満足させ続ければその分長電話になるし、その分報酬も増えるのでありがたかったです。私はエッチなことに抵抗がなかったので自分を思いっきり解放しながら働けると思いました。実際に電話越しで言葉攻めをされてもドキドキしなければエッチな言葉を発したり、感じているフリをしたりと演技をしてやり過ごすこともありましたが、私の気持ちが盛り上がってくれば言われるがままに胸やクリをさわったり、時にはバイブやローターを使って実際にオナニーすることもありました。男性の声が好きな私は「好きな声」に出会うとその声から体型や顔を想像してオナニーしてしまいます。また、チャットレディをやり始めた頃にはすぐに切られてしまうことも何度もありましたが、続けていくうちにコツをつかみ、「攻めるとき」と「受けるとき」や「焦らすとき」と「自分からするとき」などの使い分けがわかってきて、通話時間も長くなっていきました。テレエッチの最中にたとえ演技であっても、実際にオナニーをするときでもとにかく恥ずかしがらず思いっきり声を出したり、実際にエッチをするときと同じように「もっとして」「いっぱい出して」「イッちゃう」と堂々と言葉に出すことによって男性客も満足していくというポイントを覚えました。そんな私は1日に何度もテレエッチの対応をするようになっていきました。声が好きな人に出会った時には相手の男性に攻められるまま、1日3回オナニーしてしまいました。実際にLINEのIDを交換して個人的にエロ ラインしたり、直接会ってエッチしたり…。とても興奮する楽しい時間を過ごせました。
ラインでエロが大好き!ライブチャットでエロチャットを楽しんだ話
ラインでエロいことをするのが大好きなんです。そんなわけでライブチャットを初めて利用したのは35歳の頃です。既に登録していたDMMにDMMライブチャットというものがある事を知りました。なんとなく無料で待機中の女性を覗いていましたが可愛い女の子を見つけたのでためしにパーティチャットを申し込みました。当時は別に彼女がいるでもなくかといって風俗で遊ぶような金も時間もなかった為ライブチャット越しとはいえ、女の子と会話出来るのが新鮮でした。女の子は黒髪で清楚な感じのする女の子でしたがスカートは膝上まででふとももがまぶしかったです。調子に乗って来た私はそのままスカートを脱いでくれるように頼んでみると、恥ずかしがりながらもOKを出してくれて恥じらいながらスカートを脱いで下着を見せてくれました。どんどん興奮してきた私はいつしか命令口調になって、少しずつ次はブラウス、次はブラと彼女の衣服を剥ぎ取っていきました。そして彼女も興奮したように身体をもじもじさせはじめたので、思い切ってオナニーするよう命令すると指でくりくりといじりはじめて、その姿を見ながら私自身も自分でして果ててしまいました。動画と違って自分で命令している感があって、AVでは味わえない別種の興奮が味わえると思いました。ライブチャットを使う回数は多くありませんが今でもたまに利用しています。
lineでエロいチャットをしたい!ライブチャットの相互ライブで興奮した体験談
lineでエロい内容のチャットをするのが好きな28歳、彼氏いない歴も長くてバイト生活の足しにとライブチャットで副業しようと思いました。それがまさか自分にこんなに向いているとは思っていませんでした。とにかく私が一人でおなっているのを見てくれている人が画面の向こうに沢山いると思うと、自然に体が反応してしまうんです。見て、、ってエロく語りかけながら自分をいじるのが大好き、2ショットライブだと相互ライブで相手の男性のものが見れるので、よだれモノです。実際には会っていないけど感じるポイントを言い合ってお互いを攻め合っている感覚をバーチャルで味わうんです。気持ちいい?とか会話しながら自分で自分を高めていくのが最高にいい感じです。自分の快感ポイントは自分が一番よくわかっているので、集中してると本気でイクことができてぐったり。彼氏前ではなかなかこういうエロすぎることはできないけど、パソコン前男性とならなんでもできちゃうんです。もっこりの大きな男性とかも結構多いので、触りたい〜掴みたい、食べたいな、パクパクしたいよ、なんて会話してお互いに大興奮しています。実際にエッチできないのですが私にはこの方法でとことんまでいやらしい自分をさらけ出せるのが一番興奮します。
ラインでエロ写メを送り合いたい!エロチャットで好みの女性とテレビエッチした体験談
ラインでエロ写メを送り合うのが好きな30歳です。当時、「初回限定!無料体験キャンペーン。DMMライブチャット未経験の方に1000円分のポイントを無料でプレゼント!」の煽り文句を『DMMライブチャット』サイト上で目にし、何となくライブチャットを始めてみました。すると、女の子たちのあまりの可愛さと煽情的なポーズとを目の当たりにした自分は、無料ポイント分を即座に消費し一回でハマってしまいました。早速、会員登録し、待機中の女の子たちを探す毎日。主に夜間に利用していたにも拘らず、素人の女子大生や地下アイドルにAV女優にと、様々なジャンルの女の子を選択できるのが魅力的でした。ポイントを購入して、好みのタイプのロリ系黒髪ロング、乃木坂46の西野七瀬似の20歳の女の子とライブチャットを開始、実際に西野七瀬ちゃんと会話している錯覚を味わいました。以後、女の子のステータスを確認し「2ショットチャット」という二人きりでライブチャットを楽しめるサービスを主に利用し始めました。それは女の子とヴァーチャルでやり取りできる為、女の子の卑猥な言葉や露わになった秘所をじっくりと眺めながら自慰に耽ることができるのです。勿論、相手とライブチャット中なので会話をしながらのオナニーなのですが、女の子からはこちらの顔が見えない為、何をしているのかまでは分からない。そのことが逆に劣情と興奮を促すことになり、止められなくなったのです。現在でも自分はライブチャットを続けていて、「お気に入り登録」という機能をフル活用し、常に複数の女の子たちのステータスを確認する日々を送っています。そして今日は抜きたいな、と思った時にはライブチャットで抜く習慣ができてしまいました。何故かというと、ライブチャットはAVとは違って好みの女の子と二人きりになれる為、よりヴァーチャルな感覚を味わいながら自慰に耽ることができるからです。「ライブチャット、一度始めたら、病み付きに」みたいな状態なのです。
出会い系サイトの掲示板でエロline男を見つけた女性
LINEで男性のエッチな声を聞きながら相互オナニーしたいなと思って、思い切って出会いマッチングサイトに登録。19歳の時です。
すぐに同い年の男の子と意気投合して、LINEのIDを交換。ライン通話で初めて聞く彼の声はとてもセクシーで、その声でエッチなことを命令されるだけで濡れてしまいました。お互いに高まってきたところでビデオ通話に切り替えて、お互いの秘部を見せ合いながらオナニー。シコシコ擦ってる彼の立派なものを見ているだけで気持ちよくなって、何度もイッてしまいました。彼も最後は画面に向かって射精してきて…とても気持ちよかったと大満足でした。
こういうエッチなサイトを利用する時、電話番号とメールの登録、18歳以上の年齢確認をしてはじめました。いたずら電話とか迷惑メールが突然きたりしないか心配でしたが、そんなこともなく安心して利用できています。
lineのビデオ通話でエロいことをしてしまいました。20歳になったときに初体験を終え、そこからエッチなことに興味を抱くようになりました。そこで出会い系サイトに登録し、イメプをすることになりました。彼は21歳で、色々なプレイをすることで興奮するらしく、主に兄妹という設定で文章を送り合ってお互いに楽しみました。家族に内緒で犯される背徳感に毎回ゾクゾクさせられていました。文面では物足りなくなってしまし、通話やビデオ電話でやりとりもしていくようになりました。lineのビデオ通話で初めて彼のエロい吐息を聞いたときは、それだけでいっちゃいました。お互いに身体を見せ合ったり指示し合ったりすることでリアルでするよりも興奮していきました。自分が自分じゃなくなるような感覚で、声も抑えないといけないはずなのに、止まらなくなっていました。普段生活している時にも、エロい画像が送られてくることも多々あり、それだけで濡れてしまいます。こんなこと彼にされてみたいなと思うことで、妄想することで、興奮するようになってしまうようになりました。自分の指を彼のものだと思っていじることが幸せで仕方ないです。lineのビデオ 通話でエロいことをしすぎて変態になってしまった今、普通では物足りなくなってしまう身体にされてしまいました。実際にするときには演技することや、彼とのことを思い出しながらしないと興奮できなくなりました。
ラインでオナニーを見せ合いしたのは22歳の時。合コンで知り合って意気投合した23歳の彼とラインしてるときにだんだん盛り上がってエッチなやりとりにまでなってしまったんです。合コンから次に会うまでの間にですよ。はじめは付き合った人数とかのやりとり、ヤッた人数とか言ってるだけだったのに、好きな体位は?とか何カップ?とか聞かれるがままに応えてて、ほんとにDカップもある?見せてよ!と言われて、ちょっとだけねって谷間を見せたら、脱いで!って乳首なしでいいからって言われてぎりぎりで見せたら、お願い?何色か見たいって言われてドアップで乳首も!舐めたい、ってどんどんエスカレートしてきて、パンツ見せて、俺も見せるって言われて同時送信、中もみたい?って言われたので冗談ぽく見たいみたい〜って言ったら、半分おっきくなってるアレがドンっと送られてきたんです。食べて〜って甘えるから、半開きにした口許を送ってパクパク、なんて送ると、見ててほしいな、ってなんとオナっている自撮り画像を送信してきて、こっちもそういうの始めてみたから凝視してしまって、自然に股間に手が行ってしまったよ!って返したら見たいって。下着の上から触ってるのを送ると、中も!ってまた甘えられて、こらこら、続きはさ、、て濁しましたが、ほんとは濡れすぎてて恥ずかしかったんです。もちろん翌日再会してやりました(笑)
lineエロ 通話したのは私が大学3年生で22歳の頃(留学の経験があるので1年みんなより年上でした)。新しいゼミでまだ顔と名前も一致せず全然馴染めていませんでしたが、ラインでゼミのグループラインに招待され参加することにしました。私が参加するまでの間にどうやら話が進んでいたみたいで、飲み会を開催する内容でした。誰が参加するかも分からない状況の中とりあえず行くと返事をしました。その何時間後かに知らない子から個別でラインがきました。ただでさえ顔と名前が一致していないのにラインの名前も本名じゃないため誰なのか全く見当がつかず、失礼ですがどなたですか?と聞くと、ゼミの中の、私の記憶している数少ない人でした。イケメンでゼミの中心人物って感じだったのでなんとなく目に止まっていて、あまり関わることがなさそうだなと思っていたので連絡が来たことが意外でした。最初は飲み会へ行くかどうかについて聞かれ、あー人数把握の為かーと思っていると、中々会話は終わらず、私の留学経験について聞かれたり、地元や趣味などの話に発展してきました。あれ?こんな目立つグループの子が私に興味あるのかな?と思い始めていると、急にカップ数を聞いてきました。Eカップだと伝えると、写真を見たいと言ってきました。ゼミの中では爽やかなイケメンのイメージだったのに、だんだんエッチな質問をしてきて最初は驚きましたが、あのイケメンが私のカラダやエッチについて知りたがっていると思うと興奮してきました。そのまま「lineで通話しない?」と、エロ通話になることを容易に想像できる状況で、わたしは提案していたのです。好きな体位やシチュエーションとかの話まで盛り上がった数日後、飲み会の後は2人でラブホテルに直行しました。まだまだ友達も少ない中、ラインを通してイケメンとエッチな関係になれて最高でした。
lineでエロ 電話をしたのは20歳の時。出会い系で出会った男性とラインでエロい写真を送ったりしていました。その男性は黒ストッキングが好きだと言っていたので、私はいつも写真を撮るときは黒ストッキングにミニスカートという格好でエロ写メ撮影をしていました。ある日男性から「写真だけじゃなくて、ラインだったらビデオ通話ができるからそれで見せ合いをしない?」と誘われました。私もエッチな格好をしたり自分自身のものを見せたりしますが、それよりも男性がどのように自分でオナニーをしているのか興味がありOKをしました。最初は男性と話をしながら、ノーパンの私のスカートをめくって見せてみたりしていました。すると男性が「ストッキングを破ってくれない?」と言ってきたので私は自分でストッキングを破きました。それを見せると男性は急に興奮してきて「黒いストッキングから白い肌が見えて興奮する。」と言い自分のものを手でさすり始めたのです。私も男性のオナニー姿を見て興奮してしまい、ストッキングを破いて自分で触りそれを男性に見せました。結局二人ともlineのエロ電話をしながら自分自身で達してしまいました。男性が自分でオナってイッたところを初めて見ましたが、私自身もかなり興奮しました。それから何回かその男性とLINEエロ電話でオナニー見せ合いをしましたが、時には私が制服を着てオナるなどして色々と楽しみました。
lineでオナったのは8年ほど前だったかと記憶しております。前職の同僚と言いますか、たまたま同じ時期に入った男性乗務員との話です。女性ですが、バスの運転手をしております私は、運転手仲間のK君34歳とラインの交換をして程なくしてから一緒に食事に行こうとか、一緒に買い物に付き合ってほしいとか結構頻繁に連絡が入るようになりました。あまり意識していなかったのですが彼がやたらと私に迫ってくるので、「ラインでなら別にやり取りしてもいいよ」と伝えたのです。すると彼からいきなりイチモツの写真が送られてきて、私のも送ってほしいというのです。そんなことできないよ!と送り返しましたが彼からの一方的な動画や写真は止まらず、私は自分の足先からモモ辺りまでの動画を送ってみました。これで満足するのかなと思いましたがもっと上が見たい!となかなかおさまってくれる様子も無くやむなく少々のパンチラまでならいいかと思い見せつけてあげました。その直後彼からはものすごい自慰動画が送られてきてちょっと困惑しました。怖いもの見たさについつい何回か見ているうちに私も変な気持ちになってきて、歳甲斐も無くオナニーをしてしまったのです。彼の動画はひたすら局部のみを映し出して、最後射精して床に精液がしたたり落ちるところで終わっていました。私は彼にこの続きをしない?といって私の動画を送ってあげました。すると彼から、私の写真に射精するかなりエスカレートした動画が送られてきました。いつの間にまたオナニー動画を撮っているんだろうと不思議に思いましたが、私ももうスイッチが入ってしまったようで局部から胸辺りまでさらした状態の裸体でオナニーする動画をまた送ってあげました。職場で会う時は二人とも平生を装うのですが、ひとたびラインオナニーのやり取りとなるととんでもない変態に豹変するのです。彼とのlineオナが癖になってしまいながらもその関係は数年続きました。彼は後に下着泥棒をして解雇になりましたが、私はまだその職場に勤務しております。とんでもない変態女と変態男です。
カカオトークでオナニーの見せ合いをしたエッチな体験談です。出会い系アプリで仲良くなった女の子がいました。18歳の短大1年生。ぽっちゃりだけど、実は筋肉質。高校まで選手として競泳をしていた女の子です。部活漬けだったため、これまで彼氏はいなかったそうです。アプリで仲良くなり、カカオトークのIDを交換しました。チャットだけじゃなく、実際に無料通話でお話したりもしました。仲良くなって、そのままエッチな話に突入。『おっぱい大きいんだね、触りたいな』なんて序の口で、それを聞いた彼女が「ひとりエッチしちゃダメだよ」なんて言ってきて…。『なんでわかったの?大きくなってるの』と言うと、「だってよく聞くもん、エッチな妄想してアソコが固くなるって」。『見てみたい?』と聞くと、「…うん。写メ送って」って。ドスケベです。そのまま、フル勃起したちんこのエロ写メを無修正で送りました。「えっ、すごい…こんなに大きいの?」と。どうやらちんこを見るのが生まれて初めてだったそうで。『じゃあお返しに、おまんこのアップ写真みたいな』ってお願いすると…。「いいよ、見てみる?」と。しばらくしたら、ビショビショに濡れてる無修正のおまんこエロ写メが送られてきました。このエロカカオのやりとりだけで一回イッてしまったようです。この後、LINEエッチではなくカカオエッチでお互いにオナニー見せ合いして果ててしまいました。アプリでするエロい会話はある意味セックスよりも興奮します。