童貞捨てたい男性が素人女性と出会い筆下ろし童貞卒業する方法

３ヶ月、４ヶ月と時間はどんどん経っていくばかりで、エッチにはこぎつけられません。自分も初めてですので、ラブホに行くところまではいいのですが、そのあとが、焦ってしまって上手くいきません。結局また家に帰る羽目になってしまいます。友達にも「早くヤッてしまいなよ」とケツをたたかれるのですが、勇気が出ません。

ところがある日彼女の方から誘ってきたのです。おそらく痺れを切らしたのでしょう、ラブホに行って、中に入りました。それでやっと童貞とおさらばできました。

掲示板には思い切って、童貞卒業したいヘルプと書き込み、1週間程、様子を見たところ、1件、コメントがありました。すぐに写メ交換し相手が私の事を気に入ってくれて会うことに。三宮で待ち合わせし、カフェでランチ。お水をしていて、童貞が大好き、自分色に染めるのが好きと行っていました。

その日の内にホテルで初エッチ。童貞を卒業…とにかくやりまくりました。その女性とはヤリ友で、女性から連絡があればヤリにいくって関係が続いています。童貞を卒業から、なんと彼女はできませんが、ヤリ友はたくさんできました。

その子とは出会い系マッチングサイトで知り合い、大学３年の春まで、何もできずに仲良くしていました。周囲の友人の中で、童貞だったのが自分だけであることに焦りを感じながら、その子に童貞の筆下ろしを頼もうと自宅へ呼びました。それでも、彼女が何もしない自分に対して、何か言いたげな雰囲気を出してきて…。

自分も、勇気を出して、今夜こそはと彼女を押し倒しました。彼女は抵抗することもなく、初体験へ突入することになりました。しかし、童貞くんの悲しさで、現実にどうすれば良いか最終段階でまごつくことに。その時、彼女のアシストがあり、なんとか童貞を卒業することができました。

それ以降、半年程度は、彼女と会うたびに、ヤリまくりの学生生活を続けていました。良い女友達を持ったと、出会い系には感謝しかありませんでした。

仮にSさんとしよう。ガハハハ、といった豪快な笑い方をする人だが、よく見るととてもきれいな人だった。おれはひそかにあこがれていたが、告白する勇気もなく、悶々としていた。それでも、ある飲み会のあと、酔い覚ましのためにSさんの部屋に転がりこんだとき、酔いにまかせて「Sさん、好きです」と、とうとう告白した。

Sさんは初め本気にしてくれなかったけど、おれが真剣な顔をしていたら「なによう、あたしなんかでいいのお？ホントにいいのお？」と言ってくれた。おれはSさんに迫って、ぎこちなくキスした。そのうちだんだんと興奮してしまい、結局押し倒した。というか、今考えると、Sさんにリードされていったんだろうな。生まれて初めて女性と性行為したんだ。

その後２年付き合ったけど、Sさんは卒業していき、おれたちの仲は自然解消してしまったな。青春時代のいい思い出だ。

私の周りでは高校生の頃、遅くても大学一年生か二年生の頃には童貞を捨てている友人が多く、自分だけ取り残されている。とかなり焦っていました。そんな時、当時のバイト先の先輩から、「お前にぴったりのいい子がいる。」と紹介された子がいました。彼女もそれまでは彼氏は何人かいたものの、男性経験がなく、私と同じような境遇でした。

何度かご飯に行くうちに良い雰囲気になり、私は彼女で童貞を捨てました。彼女と付き合うまでには至りませんでしたが、その後も体の関係は続きました。先輩には感謝してもしきれず、頭が上がりません。

会社の新年会終わった後に送ってあげるって事でお願いしたんですけど、行き先はなぜか家と反対方向。誰もいない公園の駐車場で襲われました。今思うとフェラはヘタでしたけど、上に乗られた時の腰使いと喘ぎ声がめちゃくちゃエロかったですね。

それから1年半くらい付き合って、休みのたびにヤリまくりでした。顔射に口内射精に何でもやらせてくれて、もちろん口に出したら飲んでくれました。夜のドライブの時は運転中に手コキ、フェラもしてくれて仕事帰りに待ち合わせてラブホ行ったり、車の中でやったりととにかくエロい人でしたね。

オモチャも持っていて、電話でも求められてましたから。結構なドMで目隠しプレイに、手足縛ってオモチャ使ってイキ過ぎておかしくなっても責めて責めて、それでも欲しがるとんでもないお姉さんでしたね。それ以降そんな人には出会わないですね。

30歳の時に生まれて初めて彼女ができてそういうことになりました。私はその方と付き合ってわずか1月ほどでそういうことになったのですが、その時の心境は複雑なものがあります。というのもその30歳になるまでそういったことに全く縁がなかったので野獣のようになっていたのかもしれないからです。

しかしいざその状況になるとまだ相手の両親に挨拶もしていないのにこんなことをしててもいいのかという気持ちの方が強く、そのことが気になりすぎてあまりスッキリした気持ちではなかったからです。なので私の性格的には結婚が決まってからそういう経験をしても良かったかな？と思っています。

私が初めて性行為した相手はその当時付き合っていた彼女です。彼女とはバイト先で知り合いました。彼女は私より2つ年上でした。お互い登録制の派遣のバイトをしており何回か派遣先が同じになり話すようになり、連絡を取り合うようになって付き合うことになりました。

私が一人暮らしをしていたので、初めて彼女が泊りに来た時に童貞を捨てました。初めて性行為をした時の感想は思っていたほど気持ちよくはありませんでした。しかし、何回か回数を重ねていくと気持ちよくなってきました。現在は、その彼女とは別れてしまいましたがいい思い出です。

その先輩達は積み立て貯金をグループでされていました。私もその仲間に入れていただいて積み立て貯金をする事になりました。入社して２年目になり夏休みです、先輩達と四国にその積み立て貯金で旅行に行く事になりました。

行きはフェリーで四国に行きます到着地は松山でした。松山の温泉地です。近くの観光地を観光して温泉街のホテルで宿泊です。男ばかりの旅行ですので食事が終わりましたら、夜の温泉街に先輩達について遊びに行きました。

ショーに入って楽しんだあとタクシーに乗って着いた所には、お姉さんたちが待っておられました。先輩に言われるまま、私より相当年上のおばさんと部屋に入りました。はじめての性行為。２２歳で童貞を捨てることができたのです。

捨ててもらった相手は彼女ではなく女友達でもなく泡姫でした。最初からプロの人とのエッチでした。

まず裸になるのにちょっと緊張した覚えがあります。女性の方はすらすら服を脱いでいくのに。それでも脱ぎ終わりスケベイスに座るとちんこお尻のアナの洗う手のなんと気持ちいいことでしょうか。

それだけで身体がピクンピクンと動いたことを覚えています。ベロチューに始まり優しく女性はアワビを見せてくれました。

アワビの中に指を入れるのにしても動かし方やさすり方を丁寧に教えてくれました。そしてイッてもくれました。

そして初めてのにょい棒の挿入です。すっと入るのかと思ったらなかなか難しかったことを覚えています。股を開いて，サオを入れるのにてこずりました。

私は初めての海外旅行であったことからビビり半分、楽しみ半分で一路プーケットに向かったのです。初日から悪友たちとガンガン呑んで食って大騒ぎしました。

私は一番仲のいい悪友と「旅の恥は搔き捨て」っていうことでいわゆる「ホテトル」を呼ぼうということになりました。それから３０分後くらいにホテトル嬢２人がやってきました。悪友は私が童貞だということを知っていたので、女の子の選択権を私に譲ってくれました。

悪友は私の初体験が終わるまでもう一人のホテトル嬢とユニットバスで「待機」することになったのです。私の「姫初め」の相手は年齢は１８歳くらいで、どちらかというと「貧乳」でした。

話が前後しますが、見知らぬ土地でしかも海外での初体験。ホテトル嬢が来る前にも緊張をほぐすために日本から持ってきた焼酎をガンガン呑んでいたのです。これが裏目に出た。いくらフェラチオしてもらっても一向に勃起しない。挿入しても一向に射精する気配すらないのです。

結局悪友から「口代」を借りて射精をするに至りましたが、なんとも後味の悪い初体験でした。このエピソードは今でも悪友と私の語り草になっています。

そして彼女と数回遊んだ後に、まだ付き合ってもない関係なのであわよくばやらせてもらえればな、と言うぐらいの気持ちで1日デートの約束をして、そのデートの日はまずカラオケに行って点数で勝負して勝ったらチューしてくれへん？みたいな軽いノリで言ったらいいよと来ました。

その辺から、今日行けるかも？と思い食事に行き、夜景を見に行った後にホテル行かへん？と誘ってみたところオッケーをもらうことができ、その日に初めてのエッチを体験する事になりました。

結構綺麗な人で、最初は相手にしてもらえないだろうな、と思っていたのですが、自宅が近かった所為もあって、夕ご飯の買い物の際、会うことが多く、そのうち「私が作ってあげようか」と言われ、食事を彼女の家でするようになりました。

初めての日は、週末、夕食に呼ばれると、結構薄着の服を彼女が着ていて、食事が終わった後、思わず抱きしめてしまいました。彼女は全く抵抗なく、そのままベッドに入りました。最初は何をどうしたら良いのかよくわからなかったのですが、彼女のほうがリードしてくれる感じになりました。終わった後「初めてでしょ」と言われた時は結構恥ずかしかったですね。