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不倫したい!不倫願望がある男女に聞いたその心理と始めるための出会い方

不倫したい

不倫したい!
既婚者だけど遊びたい…

不倫したい願望があるのは非常に自然なことですが、どうすれば都合の良い出会いを見つけられるのか頭を悩ませてしまいますよね。

でも、バレずに不倫しやすい出会い方は複数あるので、この記事で暴露していきます。

あなたが男性であれ女性であれ、いますぐタイプの不倫相手と出会える方法をまとめたので参考になるはずです。

なお信憑性の面では安心してください。筆者の周りにいる不倫してる人たちの話を聞くだけでなく、実際に不倫した経験のある男女26人にネットアンケートで不倫のきっかけや出会い方を聞き分析しています。あなたにピッタリ合った出会い方を見つけられますよ。

不倫した体験談を募集発表

ちなみに多かった不倫の出会い方をグラフにしたものがこちら。

不倫した男女の出会いの場のグラフ

多い順に、「職場」、「ネット」、「社会人サークル」、「お店(店員と客)」となっています。それぞれの具体的な体験談は記事の中盤で紹介しています。

不倫したい人が急増中

不倫したい男女が増えている印象があります。実際、筆者ジンヒロセの周りでも不倫に精を出す既婚男性、既婚女性がウヨウヨいます。

さらに以下のような定番の出会い系をチェックしても不倫願望のある男女(既婚未婚の両方とも)は数多く見つけられました。

不倫したい男女が溢れる出会い系

  • PCMAX…ワンナイトや定期的なパートナーを見つけるのにピッタリな出会い系の王道
  • ワクワクメール…恋人探しはもちろん、セフレや不倫の出会いも溢れてるおしゃれな出会い系
  • Jメール…アブノーマル志向のパートナー探しにはもってこい

18歳未満は利用できません

どうして今、ネットやリアルに不倫願望の男女が急増しているのか。この事実について考察していきます。

メディアの悪影響

不倫を題材にしたドラマや映画を見つけるのは容易いですよね。その上、ニュースやワイドショーでは芸能人やタレントの不倫疑惑が毎日のように取り沙汰されています。

2023年には「あなたがしてくれなくても」というW不倫のドラマが流行りましたし、過去にも「昼顔」という大ヒットドラマがありました。

不倫という不貞行為を描いた作品が当たり前のように大衆の目に触れることで、不倫に憧れる既婚男女が増えてきてもおかしくありませんね。

出会いのツールが一般化

不倫したいと思った時、誰でも手軽に始められる出会いのツールが溢れています。特に出会い系サイトなどでは不倫したい男女を積極的に誘導しており、サイト内には既婚者が溢れています。

実際、筆者であるジンヒロセが大手出会い系サイトを利用した際も、堂々と不倫している人妻と容易に繋がることができました。

夫に隠れて出会い系で不倫を続ける人妻は想像よりも多いのかも知れません。

不倫の種類

不倫と一言で言っても、男性側が既婚者か独身か、女性側が既婚者か独身かによって3つの種類に分けられます。それぞれ見ていきます。

既婚男性と独身女性の不倫

不倫の中で大多数を占めるパターンが既婚男性と独身女性の不倫。近年で言うところの東出昌大と唐田えりかや、アンジャッシュ渡部とパパ活女子のような関係性ですね。

既婚女性と独身男性の不倫

不倫の中ではマイノリティなパターンである既婚女性と独身男性の不倫。ちょっと古いですが、モーニング娘。の矢口真里と梅田賢三のような関係性ですね。

既婚男性と既婚女性のダブル不倫(W不倫)

不倫の中でこちらも多い、既婚男性と既婚女性のダブル不倫。ちょっと昔のネタとなりますが、ファンキーモンキーベイビーズの加藤俊介とアンタッチャブル柴田英嗣さんの奥さんのような関係性ですね。

不倫したい時の出会いの場7選

不倫したい方におすすめの出会いの方法をまとめました。自腹を切って取ったアンケート結果をベースに、筆者ジンヒロセの実体験も交えて書いたので信憑性の面は安心していただいて大丈夫です。

職場

不倫の出会いの場として一番多かったのが職場です。日々の生活の中で最も多い時間を過ごすのが会社(職場)の中ですので、当然の結果といえば当然。筆者の勤め先であった会社内でも不倫は盛んで、W不倫しているカップルは部署内で有名になっていました。

ここではアンケートで募集した体験談の中でも最も多かった職場不倫した体験談をまとめているので、読んで見たい方は以下をタップしてチェックしてみてください。11人分の男女に送ってもらったリアルガチ話です。

私は結婚歴10年の45歳男性です。昨年から5歳年下の部下と不倫しています。きっかけは相手の女性から夫婦仲に関する悩み相談を受けたことでした。会社帰りの1時間だけ喫茶店で話を聞く関係が2ヵ月ほど続きました。ある日、いきなり「好きになりました」とストレートに告げられたのです。実は私も徐々に愛情が芽生えていたのでその日は残業と嘘をついて2人でホテルに向かいました。今まで味わったことのないような官能的な刺激を受けて性欲のまま抱き合いました。そして、バレてはいけないと言う関係が後押しをして不倫から抜けられなくなりました。しかし、このドキドキ感は不倫でしか味わえません。2人で墓場まで持っていくと誓い合って今でも不倫の関係を続けています。(45歳男性、会社員)

コロナ禍で仕事が減り、新しい仕事に挑戦することになりそのメンバーとして出会いました。初めて会ったのはオンラインでのご挨拶でした。とても気さくな方でした。そのオンラインの最中に個別でふざけたLINEが届き、それがきっかけで毎日連絡を取り合うことになりました。そこからお互い恋愛感情が湧き出し仕事とは関係なく会うことになりました。初めて会うのに泊まりの約束で行けば不倫になるとわかっていながら、出掛けてしまいました。そのまま一度きりで終わらせようとしましたが、長々と続き今では3年目です。月に2回会うかどうかのプチ遠距離なので、会えないことがもどかしいですが毎日連絡をしてくれる彼のことが大好きです。現在、私は37歳、彼は36歳。いつまで関係が続くのかはわからないですがまだ終わりたく無い大人の関係です。(37歳女性、会社員)

35歳のときに既婚女性と深い仲になりました。私は自社商品のマーケティングとそこからの販売企画、広告制作のマネージャーを仕事としていますが、年間の販売となるので長丁場の仕事です。その仕事のパートナーとして、年上の2歳年上であるAさんという女性をタッグを組みました。データ分析から企画まで、小さなほころびを見つけるために常に共に考え、共に作業し、残業や深夜の夕食などを共にしているうちに、自然と不倫関係に発展してしまったのです。同じものに一喜一憂し、共に苦しみ、共に喜び、月80時間ほどの残業をこなす時期もありましたので、純粋に同じ時間の中で互いに惹かれ合った、それがたまたま既婚者であったというだけでした。(35歳男性、会社員)

新入社員の時に今の会社の上司と不倫をしました。私が23歳、相手が40歳とかなりの年の差でしたがジェネレーションギャップを感じさせない優しい人だったのですぐに好意を寄せるようになりました。初めは上司と部下の関係でしたが社員旅行の幹事になったことから同じく責任者の彼と密に打ち合わせをするようになりました。休みも返上して打ち合わせをしているうちに自然とお互い好き同士なのが分かりました。付き合うのはごく自然な流れで不倫とは分かっていてもどうしてもやめることが出来ませんでした。2年ほど付き合い色々期待しましたが奥さんが二人目を妊娠したことから別れることに。私はそのまま今の会社に残りましたがやりづらくなった彼が転職して他の会社に移ってからはもう会うことはなくなりました。(23歳女性、会社員)

私が43歳、彼女が38歳の頃の事です。 飲食店で私が店長で彼女がパートで務めていました。彼女は遅番勤務で閉店作業を行うことが多く、お互いの子供が同世代と言うこともあり子供の進路など話をする機会が増えました。閉店作業時は私と彼女だけになることが多く、そのうちお互いの家庭の夜の営みについて話すようになりあーするの?こーするの?って言っているうちに実際にプレイになってしまいました。彼女の旦那さんが迎えに来ても職場なのでばれる事もなくシフトが合えば、殆ど毎回愛し合いました。そんな不倫関係も2年以上続いていますが彼女とのシフトが合うことが楽しみでシフト調整を行い定期的に会えるように店長権限をMAX発揮させております。(43歳男性、飲食店店長)

23歳の時に30歳の会社の先輩と不倫関係にありました。相手は新入社員として入った私の指導役で、一緒にいる時間が長く外回りなどもよく一緒にしていました。外回りをするとランチをすることも多くなり、そうすると自然と会話をする機会も多いのでお互いのプライベートについてもよく話をしました。するとお互いに映画が趣味だということがわかり、一緒に観に行くことになりました。当然先輩が既婚者であることは知っていましたが、会話が合う人と映画は観た方が楽しいですし構わないかと思っていました。ですが、2人きりで休日に出掛けるとやはりドキドキするもので、彼も私をしっかりエスコートしてくれたのでそれがきっかけで本気で好きになってしまいました。またデートをしたくなって何度も誘っているうちに先輩も私を意識してくれるようになり交際に至りました。2年ほど付き合って先輩が転勤になり関係は終わってしまいましたが、良い思い出になっています。(23歳女性、会社員)

私がダイビングのインストラクターをしていた22歳の時です。私はお客さんであった女性を妻にもらい、すでに赤ちゃんがいました。そんな時、一人でダイビングに来ていたお客さんと知り合いました。彼女は27歳の新婚でした。とても綺麗な人で私は下心が出てしまった事と同時に新婚で一人で来ているという所にもしかしたら押せば抱けるのではと思い、アプローチをしました。彼女にホテルでお話したいというといいよと返事をもらいました。その日のうちにW不倫となってしまいました。その後2週間滞在するという彼女に妻の目を盗んでは会いに行って、合計4回ほど不倫関係になりました。その後もたまに来るたびに逢瀬を重ねて最終的に連絡をとっていたことで旦那さんにばれて慰謝料請求をされました。(22歳男性、インストラクター)

ガールズバーで働いていた頃、お客様として来られた既婚者男性と交際した経験があります。私が20歳、彼が30歳のときです。私は「かっこいいな」とは思っていたものの、お客様以上の感情はありませんでしたが、ガールズバーのルールで必ず連絡先交換をしなければいけないため、彼に連絡先を聞きました。すると本当に嬉しそうな表情を見せてくれて、LINEを交換しました。仕事が終わった後、LINEで彼に今日お店に来てくれたことのお礼を伝えました。すると「またご飯一緒に行ってくれる?」と誘われたので、同伴出勤が出来る!と軽く考え、快く受け入れました。お店の近くにある個室の飲食店で待ち合わせをし、2人でご飯を食べました。話をしていくうちに、私の話を子供扱いせずに聞いてくれる彼の優しさを感じていました。楽しくご飯を食べ、個室を出ようとすると、彼は私にキスをしてきました。私は本当に驚きましたが、キスも受け入れました。少し嬉しかったのかもしれません。そこからお店に同伴することはなく、お店以外の場所でデートをするようになりました。彼がカラオケが好きで、上手な歌を聞かせてくれました。私はあまり歌に自信はなかったのですが、彼が好きな歌を歌うと、「上手だよ」と本心で褒めてくれたことが本当に嬉しかったです。普通のカップルのようなデートを3ヶ月ほど、週に2回くらいのペースで会っていたため、奥様に気付かれてしまいました。彼には子供もいたし、私もまだ20歳で若かったので、「不倫はやっぱり良くない」と思い、彼とお別れをしました。まだ、いつも待ち合わせしていた場所を通ると、彼を思い出してしまいます。(20歳女性、ガールズバー店員)

私は28歳のスポーツジムのトレーナー、相手は35歳の会員でした。パーソナルトレーニングをする中で、努力家な彼女の笑顔と優しさに惹かれ、不倫の関係に身を投じてしまった。はじめはデートはほとんどなく、ジムの中でのトレーニングが一番の触れ合いでしたが、月に2回程度ホテルに一緒に行っていました。相手の夫は県外へ単身赴任に行っており、欲求が溜まっていたようです。時間が経つにつれて、さまざまなところへ行くようになりました。デートの日々は、カフェでの熱い会話、美味しいランチ、手を繋いでの公園散歩、夜景の美しさに息を呑む高層ビルの展望台。楽しいデートコースは、不倫の罪悪感や背徳感で余計に心を昂らせました。ダメだとわかっているからこそ、余計に興奮する心が抑えられませんでした。しかし、どこかから情報は漏れ、わたしたちの関係に気づく人が増え始めた頃、これ以上はと考え別れを選びました。(28歳男性、ジムトレーナー)

相手は自分の働いている会社と取引のある会社の社長でした。最初はご飯に行こうと誘われて、既婚者であることも知りませんでした。何回か会っていくうちに、歳も近かったこともあり、自然と体の関係にも発展していきました。体の関係を持ってから彼が既婚者だと知り、不倫をしてしまったと気づきました。私は好きになってしまっていたので、彼にそのことを打ち上けましたが、子どももいて離婚する気はないと言われました。諦めきれずにいましたが彼が続けて、今の妻とは子供が高校生くらいになったら離婚するつもりでいること、今現在既に夫婦としての関係は終わっていると伝えられました。歳をとってしまうけど、それでも良かったら一緒にいてほしいと言われました。(30代女性、会社員)

21歳の時に既婚者の33歳の男性と不倫してしまいました。彼は当時のバイト先のオーナーで、ワインの資格をとるために勉強中の私にとっては憧れの存在でもありました。バーでしたので仕事あがりは深夜。私の誕生日だったのでそのまま高級なステーキハウスに誘われました。お祝いされる嬉しさと憧れの気持ちが入り交じって、とてもドキドキしたのを覚えています。目の前で焼かれるステーキ、私の生まれ年のワイン。大人の男性のエレガントなもてなしに高揚していました。どんどんトロンとしてくる私に欲情してくれたのか、そのままホテルへ。奥様も店にはよくいらしていたのでやはり不倫には抵抗がありました。実際抱かれてしまうと33歳の大人のテクニックの虜になってしまいました。私たちのバーは基本2名で回していたので、閉店後に更衣室で行為にふけることも度々でした。セフレにならなかったのはやはり師匠と弟子という関係があったからだと思います。いろんな面を知ることが出来るので仕事もスムーズにいきますしね。デートというデートよりは展示会に行ったり、商談で秘書代わりをしたり、夜にはたくさん愛されて幸せでした。私の修行のために店を移ることになり、しばらくは保護者のように支えてもらいました。やはり距離が遠くなると難しく、関係は自然消滅でした。店は離れましたが今も師弟関係は続いていますので、よい経験だったと思います。(21歳女性、アルバイト)

ネット(出会い系やマッチングアプリ、オンラインゲーム)

不倫に限らず出会いの手段としてネットは急成長してきました。出会い系サイトはもちろん、マッチングアプリ、オンラインゲームなど、異性と仲良くなるきっかけとして利用したことがある人は多いでしょう。

事実、筆者自身も出会い系サイトを通して人妻と出会ったことがあります。その人妻は旦那さんとも同じ出会い系を通して出会ったそうな。男との出会いを全てネットで完結させていたという、興味深い女性でした。

他にもネットを通して不倫したことがある男女の体験談をまとめたので、興味のある方は以下タップしてみてください。

私は42歳男性です。不倫してきた側としての体験です。私は会社員で妻と子供との3人暮らしです。妻とのセックスレスから私は欲求不満になりちょっとした火遊びのような感じから出会い系サイトに登録しました。そこで何人かの既婚女性に連絡して返信がきたのが46歳のパート主婦のスミエでした。スミエは旦那とセックスレスになっていて過去にも不倫をしていたと教えてくれました。私はこれは遊べるなと思いすぐに食事に誘いました。するとすぐにOKの返事をくれて私たちは平日のランチに行く約束をしました。ランチ当日スミエは非常に色っぽい服装をしていてとても46歳には見えず美魔女のような魅力的な女性でした。ランチを食べ終わった後私は車を走らせて川沿いまできていきなりキスをしました。強引な男性に弱いのかされるがままになりました。しかしスミエは今日は夕方から葬儀のパートがあったためその日はそこまでにして別れました。後日私からまたパートの休みを聞いて会う約束をしました。そして私はスミエに葬儀の事務服を着て来て欲しいとお願いしました。最初は断られましたが、見てみたいからとお願いすると一回だけだよと言って了承してくれました。当日待ち合わせ場所にあらわれた事務服姿のスミエはまた違う魅力があり私はすぐにドライブに連れていき山に行きました。人がいない山頂にいきスミエにここでセックスしようと誘いました。強引なキスからスミエのスカートの中に手を入れていき下着を下ろしました。スミエのアソコは濡れていて私はスミエを後ろ向きにしてそのままバックで挿入しました。コンドームも付けずに生のままピストンしてすぐに私はスミエの腰に射精しました。スミエのアソコは非常に締まりがよくてあまりに気持ちよくて、私は2回それから射精しました。スミエとはそれから関係が1年ぐらい続いて外でセックスする解放感にハマり何回も山や堤防などでセックスレしました。スミエはとにかく強引な男性に弱いのか私はスミエを強引なまでに扱いました。いまから来いと言ったらいつでも来るようになり、オナニーをしろと言ったら私の前でオナニーをしてイク姿を見せてくれました。いろんな恥ずかしい事をさせてスミエを我がもののようにしていました。まさに私のペットでした。(42歳男性、会社員)

大学生のときに不倫しました。私は22歳、相手は大手企業のサラリーマン40歳でした。当時あったオセロゲームで対戦しながらチャットができるサイトで知り合いました。何回か対戦して仲良くなり、電話番号交換をして実際にあうことになりました。私の知らないような高級な店に連れていってくれたり、帰りにタクシー代をくれたりとにかく優しくしてくれました。同級生にはない大人の男性の魅力がありました。しかし謎が多く何回聞いても独身かどうか教えてくれませんでした。ある時奥さんにばれたと言われ既婚であることが発覚。訴えられたら勝てないし慰謝料も払えないと思い大学卒業とともに彼からも卒業しました。未だに忘れられない恋です。(22歳女性、大学生)

自分が大学生(21歳)で彼女が40歳の時の話です。最初は同世代だと聞いていたので、年上でしかも既婚者だとは知りませんでした。ネット(出会い系サイト)で仲良くなり、メールなどを通じて交流を深めていって会うことになったのですが、その時に写真を送り合い、そこで告白されました。彼女は既婚者で歳もサバを読んでいた。でも会いました。不倫になることは分かっていたけれど会いたかったので、一人の女性として出会い、色々と話をしました。そこから一度だけ、という約束でホテルに行きました(遠距離だったので頻繁に会うことも難しかった)。あまり経験がない自分を彼女は優しく導いてくれ、不倫セックスを経験しました。年上女性の良さを知ったのは彼女のお陰だと思っています。ただ主婦ということで時間制限もあり、あまりゆっくりと過ごせなかったのが残念でした。その後も何度か会えましたが、自分が忙しくなり疎遠となってしまいました。(21歳男性、大学生)

当時私が25歳の時に婚約までしていた彼氏と別れすごくショックだったところ、アプリですごくいいなと思っていた方がいました。実際に会ったのですがそれが不倫のキッカケになった彼でした。初めは既婚者だったので、警戒していたものの歳も私と近くてすごく話しやすかったのもあり、すぐに仲良くなりました。いけないと分かっていて付き合いました。交際半年くらいが経過した頃、彼の奥さんの妊娠が発覚しました。これ以上はダメだと思い彼に打ち明けたところ引き止められました。それから無事お子さんを出産されたみたいで1ヶ月くらい彼と会うのを控えていたんですが、奥さんから私宛にLINEが来ました。それを見てもう彼とは終わりにしようと思いました。どっちみち1ヶ月会っていなかったし、私はそのまま彼の前から消えることにしました。やっぱり家庭を壊すのは良くないと思いました。(25歳女性、飲食店勤務)

社会人サークルやボランティア

社会人サークルのほとんどの目的は男女の出会いです。またボランティア活動にも同様な一面があります。

筆者が社会人時代に密かに憧れていた同い年の女性(アスカちゃん)はボランティアサークルに所属していて、そこで出会った彼氏と結婚していました。その彼女の友達も同じようにボランティアサークル内で出会った男性と交際、結婚。

なぜなんだろう?ボランティアサークルに所属しているという前提が、その異性を「優しくて献身的な異性」として魅力的に写すのでしょうか。アスカちゃん自身も、婚活するなら絶対ボランティアサークルに入った方がいいよ!と冗談混じりですが本気で話していたのを今でも鮮明に思い出せます。

20歳になったばかりの若造が、10歳も年上の既婚女性と不倫してしまった話です。出会いは、学生時代のボランティア活動でした。学校からの課題で嫌々参加していた僕にも気さくに声をかけてくれた恵子さん。卒業後も何かとイベントごとに連絡をくれて恵子さんに会うために、無償でお手伝いに参加してました。ある日地域のお祭り終了後に片付けが遅くなり、終電を逃してしまった僕を恵子さんは泊めてくれました。旦那さんは出張で向こう1週間ほど帰らないらしく、寂しかったであろう恵子さんの押しに負けて泊まらせてもらう事にしました。お酒も進み、恋愛や女の子の話にで盛り上がります。「ボランティアに来てる女の子、みんな君狙いだよ」なんて恵子さんにからかわれます。そりゃあお手伝いに来た先で仕切っている男を見れば、若い女の子は多少は憧れを持ってくれるでしょうが、ラインなんて聞かれたこともない僕にはピンと来ませんでした。なにより僕は恵子さんが好きだったから他の子は気になりません。「好きな子はいないの?」と聞かれた僕は、慣れない酒の勢いで「恵子さんが好きです」と答えました。恵子さんは大笑いしましたが、僕は目をそらしません。「恵子さんなら」抱けると言いかけて我に返ります。そんな言い方をされて喜ぶ女性がいるのだろうか。30代でハキハキとした主婦の恵子さんですが、同世代と比較するまでもなく美人です。そんな女性に「抱ける」はないだろう。酔った頭でも冷静になり「恵子さんなら童貞捧げたいです」と言い換えます。なんとみっともない告白でしたが、少し考えた後に恵子さんは「ゴムあるの?」と聞いてきます。普段から持ち歩く癖のあった童貞だった僕は「あります!」と即答。その後は流れるように童貞を捨てました。その後恵子さんからメールもなく、電話は着拒をされてしまいました。あれから10年経ちますが、抱いた後の恵子さんの泣きそうな顔は今でも忘れられません。彼女の真意も分からぬまま、僕は結婚目前です。少し寂しい思い出ですが、それと同じくらいあれほど憧れた美人の恵子さんでも、洗ってないアソコは臭いんだという童貞らしい思い出でもあります。(20歳男性、大学生)

現在進行形ですが、既婚女性と不倫をしています。私が47歳で彼女が50歳です。関係は一年前から続いています。出会いのきっかけは社会人サークルでした。話し方教室的な場所で、彼女と一緒になることが多く、サークル終わりに飲みに行ったりする仲になりました。私は未婚で彼女の旦那は単身赴任で家に居ない。子供は独立していて1人暮らし状態でした。彼女はかなり寂しい毎日を送っていると飲みの席で言っていたのです。私は40歳を過ぎてから熟女がたまらなく好きになり、特に人妻に興味津々でした。お互いの利害が合致して付き合うことになったのです。お互いに良い年齢のため、食事してからホテルというパターンのデートとなっていました。罪悪感はありましたが、とても楽しい日々を送っています。(47歳、会社員)

通っていたテニスサークルで、44歳の既婚男性と29歳の私とで不倫関係に陥ってしまった経験があります。当時の私は独身で、彼も結婚していることを知っていましたが、お互いに強い惹かれ合いを感じ、禁断の関係に進んでしまいました。最初はただのテニス仲間として知り合い、共通の趣味や興味を通じて親しくなっていきました。私たちは練習や試合の合間にたくさん話をするようになり、徐々にお互いの心の距離が近づいていきました。彼は優れたテニスプレーヤーで、私は彼のテニスの腕前に憧れを抱き、一緒にプレーすることが楽しみでした。しかし、私たちの関係は次第に友情以上のものに変わっていきました。彼の優しさや思いやりに触れるうちに、私は彼に対して特別な感情を抱くようになりました。彼も同じように私に惹かれているようで、互いの気持ちを確かめ合うようになりました。不倫関係になることには躊躇いもありました。私は道徳的な価値観を持っており、他人を傷つけることは避けたいと考えていました。しかし、恋愛感情や情熱は理性を上回る力を持っていることを痛感しました。私たちは自制心を失い、誘惑に負けてしまったのです。不倫関係が進むにつれ、私は罪の意識と戦う日々を送りました。彼の家族や私の道徳的責任について考えるたびに、心が痛みました。(29歳女性、派遣社員)

お店(店員と客)

不倫アンケートの結果、数は多くなかったのですがお店での出会いも挙げられました。筆者自身も男性向け洋服店で女性店員さんに声をかけて番号交換しデートした経験があります。

店員と客という強制的に会話が成立する関係があるため、数をこなせばフィーリングの合う異性と知り合えることは大いにあります。

以下でもお店での出会いが不倫に発展したエピソードを載せているので、興味のある方はチェックしてみてください。

社会人3年目のときに既婚男性と不倫していました。当時私は25歳、相手は47歳でした。22歳離れていましたが彼は見た目が若く、年齢を聞くまでは30代後半と思っていました。出会いは私が働いていた小売店へ彼がお客さんとして来ていたことがきっかけです。私が前々から行きたかった場所が彼の職場近くだったので、一緒に行こうという話になりました。私が勤務していた会社はお客様との連絡先交換はNGでしたがこっそりLINEを交換して会うようになりました。何度か会ううちにお互い惹かれあいLINEの中でお互いの気持ちを確かめあってお付き合いが開始しました。基本的に私の家かホテル、彼が車を持っていたのでドライブをしていました。箱根まで旅行に行った時は観光はそこそこにずっと客室の露天風呂かベッドにいました。22歳も離れた男性なので色んなことを知っていてとても新鮮なのと、周りには言えない関係だったのが燃えました。別れは彼が怒りっぽかったので喧嘩して私も謝ることに疲れたのでそのまま別れを選びました。(25歳女性、サービス業)

女系家族で育った私の周囲には自然と女性が集まります。歳を取るごとにその傾向が顕著で、しかも相手は既婚者が多いので30代以降は常に不倫の可能性に満ちていました。相手が人妻だと抵抗があるので踏み切れないでいたのですが、36歳の時にどうしようもなくてしちゃいました。お相手の正確な年齢は知りませんが50代の熟女さんでした。その方は米屋さんの奥さんで、私との関係は客とお店です。ある夏の夕方、すでに暗くなりかけた頃、お米を買いに行くと雷鳴が轟きスコールの様な土砂降りになりました。ちょうど店には私と奥さんだけ。「怖い!ワタシ雷がダメなの」と言う奥さんに抱き付かれ、そのままお米の袋が高く積まれた土間で愛し合ってしまいました。それからはお米を買いに行けば奥さんのお尻を触ったり、胸をまさぐり、嫌そうでなければ手を引いて裏の倉庫でしてましたね。今思い出しても抜けるくらい、隠微な体験をさせてもらいました。(36歳男性、会社員)

バイト先

バイト先は女子学生と男性社員との出会いで溢れています。なぜか仕事中の男性はカッコよく見えてしまうらしいです。

中では女子高生とアラサー男の出会いもあるみたいで、羨ましけしからんです。まるで恋は雨上がりのようにという実写映画化もされた漫画の世界みたい。

以下ではバイト先で不倫した女子大生の話を載せているので、興味のある方はタップしてチェックしてみてください。

大学生の時、バイト先で既婚者男性と出会って不倫してしまった経験があります。私が21歳、彼が32歳の時です。彼はバイト先の社員でしっかりとした仕事ぶりと話が面白いところに惹かれてご飯へ行く仲になりました。LINEで頻繁にメッセージをやり取りし、数回デートにも言ったのちに彼の方から告白してくれて付き合うこととなりました。しかし、当時の私は彼が既婚者であることを知らず、付き合っていて付き合って3か月ほどたったある日、同じバイト先の友人から既婚者であることと子供がいることを教えられました。彼からは奥さんと別れることを考えていることを伝えられましたが、既婚者であったことを隠していたことに信用できず、彼とは別れました。自分の苦い経験の1つです。(21歳女性、大学生)

ナンパ(ストリート・クラブ・バー)

不倫に限らずナンパは男女の出会い方としてポピュラーです。筆者ジンヒロセはかつてモテないながらもストリートナンパに挑戦し、出会ったその日のうちにエッチも達成しました。ナンパから交際に至ったこともあります。

そんな僕自身が声をかけた仕事後のOLさんがいましたが、彼女はなんと人妻でした。アイス片手に駅改札から出てきて帰宅中とのことでした。

トークで和み、楽々ラインをゲット。話を進めていって初めて既婚者と知りました。当時は僕も20代で怖いもの知らずだったため不倫と知りつつ飲みに行き、ダーツをして楽しんだ思い出があります(セックスはしなかった)。

こんな風に刺激を求める人妻さんは一定数いるため、人妻狙いで声をかけるのはありかもしれませんね(自己責任ですが)。また以下ではナンパが出会いのきっかけで不倫をした体験談を載せています。興味のある方はタップしてチェックしてみてください。

20歳年下の女性と交際しています。私が45歳、彼女は25歳でした。妻との夜の関係も10年近く無く、寂しい夜を長年過ごしていました。子供が成人し、家を出て行ったのをきっかけに、妻から「寝室を分けて欲しい」と言われ、妻への想いが急速になくなってしまい、「不倫でも良いから別の娘と関係を持ちたい」と思うようになりました。そんな時、気分転換で通っているゲームセンターで会った彼女と楽しく過ごし、彼女も僕を気に入った様で、半月に1回程度、一緒に遊んでご飯を食べる仲になりました。彼女は既に付き合っている彼氏がいたのですが、友達という関係では物足りなくなり、思い切って付き合いたいと告白。そのままホテルへ直行しました。彼女は僕との関係を優先し、彼氏と別れて僕との関係を優先してくれました。週末は彼女の家で過ごし、彼女との肉体関係を続けています。

大学生の頃、普通に彼氏が欲しかった私は友達とバーで飲んでいました。当時20歳になりたてだった私は同年代の男の子よりももう少し歳上の方が良いなと思っていたので、声をかけてきた29歳のサラリーマンがとても眩しく映りました。彼は今は彼女はいないと言っていたので付き合う形になりましたが、本当は奥さんが妊娠していて実家に里帰り出産のために帰っているというありがちなパターン。私はそれが全く不倫だと気づかずに4ヶ月くらいしてからいきなり「仕事が忙しくなって連絡が取りづらくなるかも」と言われ信用していたのですが、それからは私の家で会うだけになり友達に相談したところそれって危なくない?と言われ、彼が寝ているうちに携帯をチェック。待受は彼の子供でした。即お別れしましたが、知らずに不倫をしていたとはいえ後味が悪かったです。(20歳女性、大学生)

学校

学校の出会いから不倫に発展するパターンもあります。少し特殊ですが、社会人でも通っているのが珍しくない、資格学校の講座などでの出会いも挙げられます。以下ではそんな資格学校内で出会った男女の不倫エピソードを掲載しています。気になる方はタップしてチェックしてみてください。

1歳上の既婚女性と不倫してしまった出会いのきっかけは、約1年間にわたる国家資格の有料講座での出会いからでした。初めのうちは会話もすることもなく、ただそれぞれ学習しているだけだったのですが、だんだん日にちが経つにつれ、1日の学習時間も12時間以上と過酷な環境になるにつれ、お互い心身共に疲れ切っていました。その際、彼女が落ち込んだり、上手くいかなくて泣いている姿を目の当たりにし、励ます意味で声を掛けました。それからお互い励ましあい、協力しながら毎日学習し、良い関係を続けていましたが、ある日彼女がものすごく落ち込んでいた時に思わず抱きしめてしまいました。歳下でしたが、思い切ってその流れで最後までしてしまいました。今でも関係は続いています。(30代後半男性、会社員)

不倫願望がある男性の心理と始めるきっかけ

不倫したい男性は、どんな思いから不貞行為願望を持つのか。その深層心理をネットアンケート調査から紐解いて解説していきます。

性欲のはけ口が欲しい

世の既婚男性の中で不倫したいと思う男性は8割以上いるんじゃないのか、というのが僕自身の体感です。さらにネットアンケートを取った中にはこんなコメントをする男性も。

不倫したい男性ここ最近不倫への誘惑に抗えなくなってきた25歳の男です。というのも、若くして結婚したが為に相手は妻1人という制約がある為、一生セックスは嫁としかできないという点。嫁があまりセックスをしたがらないのもあり、こちらがムラムラしても相手にされず、結局1人で慰めて終わってしまいます。もう少しゆっくり決断すれば良かったと後悔しております。風俗やそういう店だって嫁から禁止されておりますし、どうすればいいのか…さながら奴隷です。嫁の役割がセックスとは思いません、思いませんが…好きな相手なら尚更したいのは世の常だと思うのですが嫁の性欲の無さ、若干の嫌悪感から全く相手にされておりません。まだ年齢的にも若く、性欲の発散する方法がオナニーだけだなんて…僕に不倫は許されるのではないかと思えてきました。

また筆者ジンヒロセ自身の話ですが、過去に勤めていた会社に同僚の間では有名なW不倫カップルがいましたし、元カノの中には既婚男性と長年不倫していたヤツもいました。

上記のW不倫していた先輩男性側の本音として「女とヤレるなら会話とか心の繋がりとかどうでもいい」と白昼堂々と口に出していたのが今でも鮮明に思い出せます。

要は「衰えない性欲の吐口として都合の良い女(穴)を用意してほしい」ということ。後腐れなくヤレる女がいたらなぁ…という、ちょっとサイコパス的な発言に寒気がしました。だけど男として共感できる部分も大いにあるのが悲しいところ。ぶっちゃけ女と一緒に行動したり話していても楽しいことなんて一つもありませんから。欲しいのは興奮できるルックスとスタイル、感度の良いおまんこだけ。言葉や心は正直めんどくさくていらないんです。

妻以外の女性を知りたい

結婚してみたものの、妻以外とセックスしたことがないという一途な男性にありがちな心理です。

事実、以下のようにネットアンケートで答えてくれた既婚者男性がいました。

妻以外の女性と不倫したい男性不倫してみたいです。結婚して10年、40歳になりますが妻以外の女性とのセックの経験がありません。同僚には「一穴主義」などと言って馬鹿にされています。妻とのセックスにはそんなに不満は無いのですが、とにかく妻以外は知らないのでどんなものか一度試してみたいと思うのです。ただし現在の結婚生活にはそれほど不満は無いので「バレる事のないように」慎重にやらなければならないとも思っています。若い女性と仲良しになれる方法があるのなら知りたいですね。

筆者ジンヒロセ自身は経験人数が100人を超えており、今でも毎年不特定多数の新規女性(20〜30人程度)と交わっているため、女とヤること自体特別なことじゃないですが、世の男性は平均でも片手で数えられる程度の経験人数でしょうから、妻以外とやりたいと思う気持ちはよく理解できます。

妻や家族のありがたみを再認識したい

妻とずっと一緒にいると、時には煩わしく思ったり、別れたいと思ったりしますよね。そんな時に妻がいるありがたみを知る方法として、他の女性と不倫してみるというやり方があります。

調査したアンケートにこんな回答をしてくれた既婚男性がいました。

不倫して妻のありがたみを再認識したい男性30代の男です。落ち着いた歳になるとなかなか刺激がないので不倫してみたいと考えます。もちろんリスクはありますが、そういった女性がいるだけで家庭や妻のありがたみや、夜の営みも捗るのではないかと考えます。毎日美味しいけども、たまには外食をしてみたいという気持ちに似ているかもしれません。頻繁ではなく、月に1回くらいの回数でそのような危ないことをしたいという願望があります。

筆者ジンヒロセの敬愛するコメディアンも、同じようなことを語っていました。

それは、結婚するということは一番お気に入りの映画DVDを買うのと同じこと。もちろんそれは「ショーシャンクの空に」や「タイタニック」などの名作。でも、そればかり観ていては飽きてしまう。たまには「少林サッカー」のようなB級作品も観たくなるだろうということです。

他の女性を知ることで、改めて妻の良さに気づくという考えはよく理解できます。

不倫したい願望がある女性の心理と始めるきっかけ

不倫したい女性は、どんな心理で実際に行動を起こしてしまうのか。その不倫願望のきっかけをネットアンケート結果や筆者自身が行ったインタビューから考察していきます。

尊敬できる男性がたまたま既婚者だった

なうで不倫している女性とセックスする機会に恵まれたため、どんな心理で不倫相手とエッチしてしまうのかを根掘り葉掘り聞いたことがあります。

話を聞いた23歳の女性は社会人二年目で職場の仕事のできる先輩と絶賛不倫中。遊び人と噂されることも多いけど、高身長で仕事がバリバリできるため、自然と惹かれていったのだとか。

だから既婚者かそうじゃないかは関係がなく、たまたま好きになった男性が既婚者だったというケースです。既婚者男性はある程度(性的に)落ち着いていて結婚できるくらいのモテる要素はあるため、結果的に若い女にモテてしまうことがありますよね。

事実、僕の勤めていた会社でも20代中盤の若い独身女性が50過ぎのダンディーなおじさん部長に対して「デートしたいなぁ」などとため息をついていました。自分も早く、落ち着いた渋みのある成熟したイケおじになりたいと思ったものです(←筆者ジンヒロセはチビでデブでハゲているので実現不可能)

独身だった頃のときめきが欲しい

夫にはときめかないので、若い時みたいな胸キュンしたい一心で不倫に興味を持ってしまうわがままな既婚女性もいます。

不倫したい女性実際できるかはわからないけど、不倫してみたい38歳の女です。夫とは付き合ってる頃からすると15年以上経つので、正直もう恋愛感情はないし恋人らしいことはまったくしていないから。新鮮なときめきとかドキドキ感とか久しぶりに味わって現実逃避してみたい。夜のほうも結婚した時点でほとんどレスだし、子供ができてからはまったくしていないので女としてきちんと扱われて、満たされるようなことをしたいし優しくされたいです。

女性だけの問題ではなく男性側にも問題があるのかも知れませんが、まだまだ恋愛したいと思う既婚女性がいることに「結婚には救いがないのかもな」と思ってしまう自分がいます。

寂しさを埋めて欲しいという心理

寂しさを感じるとすぐ不倫に走ってしまう女性もいます。

筆者の仕事仲間だった既婚女性は、チャンスさえあれば若い男に近づきセックスしてしまうというクズでした。僕自身にもその興味を寄せられたことがありましたが、チャンスがないと分かれば矛先を他所に向けるフットワークの軽さもありました(その既婚女性はブスでした)。

一番引いてしまったのが、僕も知っている仕事の取引先の新婚男性(奥さんは妊娠中)とバーでベロチューからワンナイトしたという報告をもらったとき。生でセックスしたと嬉しそうに僕に報告していました…。旦那がいて子供もまだ幼稚園生なのに。女は怖いというより、その女が特に怖いと思った次第でした。

不倫するメリットとデメリット(注意点)

不倫する場合のメリットについて、上の不倫願望の心理の章で触れた内容をもとに整理してみました。

不倫のメリット

  • 性欲を解消できる
  • 人生経験が増える
  • 家族のありがたみを再認識できる
  • ときめいて人生が充実する
  • 寂しさを紛らわせられる

メリットがあるとは言っても裏切り行為であることには間違いありません。次では不倫してしまった際のデメリットについても触れておきます。

不倫のデメリット(注意点)

  • 家族への後めたさを感じる
  • バレた時に被害者を大きく傷付ける
  • 裁判沙汰や慰謝料請求されることも
  • 傷害事件などに発展するリスクあり
  • 結果、社会的信用を失う

メリットとデメリットを理解した上で、不倫するのかしないのかをしっかり考えることをお勧めします。

不倫したい!まとめ

不倫したい男女に向けて、不倫の基本から、不倫に適した出会いの場、不倫する男女の心理、メリットとデメリットを紹介しました。不倫はこの世に溢れていますが、不倫することには多大なるリスクがつきまといます。

一時の感情に流されるセックスは至高ですが、後先後悔しないように熟考してから判断するようにしましょう。

また不倫に限らず、ただセックスしたいだけなら以下の記事も参考にしてください。今すぐセックスするための方法14選を筆者の体験談を交えながら紹介しています。

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