痴漢プレイしたい！痴漢されたい願望のある女と出会う方法と募集体験談

痴漢プレイをどうしてもしたくて、出会い系マッチングサイトを使って相手探しをしました。近所の20歳女子大生と意気投合して、彼女の通学路にあたる埼京線の某駅でとある電車の2号車の先頭部分で日時を指定して待ち合わせ。こちらがお願いしたミニスカート姿できてくれました。

満員電車の時間帯なので、密着しながら思う存分痴漢。初めて会ったほぼ見知らぬ女性を激しく、じっくりと触る痴漢行為は、プレイとは思えないくらいリアルでとても興奮するものでした。プレイの中で彼女もヒートアップしたのか、ズボンの上から僕のちんちんを激しく触ってくれました…。

そのまま本名も詳しい素性も伝えないまま別れ、その翌週も痴漢プレイしました。（30代、会社員、東京都）

風俗店によっては、通勤電車を模した空間の中で、同じ車両の女子高生風の女性やOLを自由に選び、好きなように痴漢するというプレイを楽しむことができるのです。女性の後ろにぴったりくっつき、手を前に伸ばしてそのまま手マン。制服の上着を捲り上げ、おっぱいを存分にモミモミ、モミモミ…。

女性は制服プレイの一環として、嫌がる素振りを見せながら拒絶しますが、スカートの中の下着に勃起したチンチンを擦りつけます。もちろん、顔を無理やり振り向かせてベロチューもよし。

その後は立ちバックの体位でガンガンに突き上げ、女性を後ろから強く抱きしめながら気持ちよくイッてしまいます。月一の楽しみとして、痴漢プレイ風俗を満喫しています。

当時、私は28歳で同じ歳の男の子とつきあっていたのですが、もう何年も経っていた為、普通のエッチにあきていた頃でした。

2人でエロDVDを借りに行き、帰りは別々でナンパされたという設定で、私が1人で歩いて帰っていると、声をかけられ、気のあった私達は、通り道にある公衆便所の大きい個室がある所で立ったまま、後ろをむかされ、壁に手をつき、スカートをまくられ、ストッキングの真ん中を破られ、もて遊ばれ…。

しかし、公衆便所なので、声を出すと周りの人にバレてしまうという興奮感で、普段イキにくい私も何回もいってしまいました。

アラサーになった今でも、たまに痴漢をされることはありますが、22歳のときに私は痴漢をされ興奮したことがありました。

あれは満員電車に乗っているとき、お尻に手が頻繁に当たってるのに気づきました。何度も痴漢の手を振りほどきましたが相手は強情でやめてくれませんでした。手の動きがだんだんハードになってきて、スカートの中に手を入れてきたんです。これはさすがにダメと思ったのですが、割れ目やお尻を撫でてくる手と指が気持ち良くなってしまいました。

痴漢の方を見ると浅野忠信似で私は興奮していました。5分位下半身はされるがままでしたが、痴漢は停車した駅でおりていきました。今でもたまに思い出しては、あの頃の痴漢に会いたいと思ってしまいます。

高校2年の時、通学途中に痴漢されました。通勤・通学ラッシュの満員電車で、最初は痴漢されていることに気がつきませんでした。混んでいるからぶつかっているだけだろう…と。

しかし、徐々にエスカレートしていきました。恥ずかしくて助けを求めることもできず、あいてにさせるがままにしてしまったのです。背中や内腿を撫でられたり、スカートに手を入れられたりしました。痴漢にあってから2週間くらいたったある日、痴漢魔が同級生の父親だと知りました。人に言えない恥ずかしさと罪悪感があるのに、私は今でも拒むことができずに毎日満員電車に乗っています。

最初は17歳の時、今では社会人になり通勤電車で同じ人からずっと痴漢にあっています。

２０歳になったばかりのお盆休み、妹が住んでいる東京方面へと旅行に行ったときのことです。慣れない電車に苦労しながらも乗り換え、妹と待ち合わせをした駅に向かっていました。混みやすい時間帯なのかぎゅうぎゅうの中手すりに掴まって立っていると、お尻に何か当たるような感覚がしました。

はじめは混んでいるからぶつかったんだろうと思ってましたが、何度も当たりだんだんと擦られるような感じになり、お尻から前の方へと変わってきました。後ろ向きだったせいで顔までは見えないものの手がスカートの中に入り、下着の上から前の方へなぞられました。はじめての痴漢にはじめは怖くて動けませんでしたが、気持ちのいいところばかりゆるゆると優しく擦られだんだんと濡れてきてしまいました。そのまま指で強く弱く何度も触られてるうちに濡れて、恥ずかしくて嫌なのにいってしまいました。

バレていたのか耳元できもちよかった？と言われびっくりしているうちに止まった駅で手をひかれ一緒に降ろされ、中途半端じゃ気持ち悪いから最後までしようと誘われてホテルに行きました。妹には遅れると連絡をし、濡れて気持ちよくなってしまったので最後までしました。指だけでも気持ちよかったのに、とてもうまくて最後には立てないほど気持ちよかったです。今はセフレとしてまだ関係を持っています。

19歳の頃、友達との待ち合わせ場所に向かっている時のことでした。

その日までは痴漢らしい痴漢はなかったのでそれ程気にせずに乗っていました。結構車内は混んでいて、みんな密着していて窮屈でした。するとお尻付近が触られている感覚があり、後ろを振り返ると某イケメン芸人に似た人がニヤニヤしながら立っていました。ある程度抵抗はしてみたものの、触り方が妙にエロく嫌な気はしませんでした。

私が抵抗するのをやめると男は、スカートの中に手を入れ下着の上から触る様になったのです。こんな大胆に触られると他人の目も気になりましたが、そんな事どうでもよくなっていました。その後男は電車を降りたのですが、私の下着は濡れていてその日の夜はもちろん、その事を思い出しながら1人で事を済ませました。

私は19歳の時に痴漢をされました。痴漢をした人は一般のサラリーマンだったと思います。

あの時は、電車がとても混んでいて、後ろを見ることが出来ませんでした。でも、私は「痴漢です！」なんて言わず、好きなように触ってもらっていました。だって、私はおしりを触られることが気持ちよくて仕方がなかったんです。おかしいですよね。わざとスカートで触りやすいように電車に乗っていたんです。近くに来たことはわかっていて、わざとなすりつけました。

気持ちよくてあの時の快感は忘れられません。もう二度とこんなことはないと思いますが、あの方の触り方はとても嫌らしいものでした。でも、気持ちよかった。

当時20歳でした。付き合っていた彼氏は露出プレイや変態チックなプレイを好んでいて、その日は大阪から京都へ遊びに行く途中でした。

2つの椅子が横並びになっているタイプの椅子で、少し移動時間も長くうとうとしていた時、彼の手が私のパンツの中に伸びていたのです。止めようにもすでに指はナカを刺激しぐちゃぐちゃに濡れていました。

周りのひともチラチラとこちらを見ています。「我慢できる？」などと意地悪をいう彼。そのまま電車を降りて駅のトイレではめていただきました。

私の1回り歳上の彼氏は凄くエッチな人で、家では常にイチャイチャ、キッチンでご飯作ってる時にも胸やお尻を触ってきたり…。

ある日、ショッピングモールへ２人で買い物に行ったときのこと。彼が急に私の腕を引いて、人気のないところへ来たかと思うと、彼は私の胸や大事なところを触り始めました。すぐに誰かくるかも知れないし、止めようとしましたが、私も強引に敏感なところを触られて変な気分に…。

そのまま買い物を切り上げて、戻った車の中で続きをしちゃいました。今でも時々、人目のつかない場所で彼の痴漢プレイを楽しんでいます。

印象に残る痴漢をされたのは20歳で短期留学に行っていたときの事です。

少し混んでる電車の中で現地の男性に痴漢されました。海外、特に私がいたヨーロッパの国では日本と違って痴漢という行為がない、とどこかで聞いた事があったので、最初これは痴漢なのか分からないと思ってました。もしかしたらスリの可能性もあると思ってしばらく警戒していたのですが、次第にやっぱり痴漢だということに気付いて。

しかし来たばかりの頃で語学がまだまだだったので、助けてもらおうにも言葉が出てこなくてされるがままでした。怖かったのですが、痴漢の手が思いのほか優しくてちょっと感じてしまい悔しかったです。電車を降りるときに連絡先を渡されましたが、連絡する事は無かったです。

すごい痴漢に遭ったことがあります。２７歳の時です。朝の通勤の満員電車の中のことです。ふつうは、痴漢って、「押しつけ」とか、手の甲で触るぐらいの感じじゃないですか。それが、もう、激しいんです。お尻の肉をグイッてつかんできたかと思ったら、スカートを捲り上げて、パンストを引きちぎってきて……。

もう、声を出すとか、抵抗できるというレベルではありません。”何が起こっているの？”という感じ。体が固まってしまって。その無遠慮な指は、破れたパンストの穴から入ってくると、ショーツの脇から私の亀裂に直行。いきなり、膣の中に指が入ってきたんです。恐怖を通り越して頭の中が真っ白になりました。そこで、もし声を出して自分が注目されるようなことになったら、その恥ずかしい場面を皆さんに見られてしまうことになります。その計算が働いて、私は頭の中を真っ白にしたまま、嵐が過ぎ去るのを耐えた次第です。

それにしても、最初こそ武骨者だったその指は、私の反応を楽しむように、ごにょごにょと動いてきて。感じてはいけないと思えば思うほど感じてきて。濡れてはいけないと思っていたので、相当濡れていたはずです。とにかく、声だけは出すまいと我慢し抜きました。５分間近く、膣の中をイタズラされました。職場に着いて、悔しいけれど、トイレでオナってしまいました。